[~官能PDFマガジンVol3~]

コボラ・カンパニー
■作品紹介。
この作品は、四作収録の官能小説集です。
先に制作したVol1、Vol2、に続いた第三弾となります。
◇収録作品。
1,淫らな催眠療法。
もぐりで行っている催眠療法家の物語。
ある切っ掛けから、悩みを持つ人妻の問題は、殆どが性にまつわることだとわかる。
それから催眠療法で催眠かでのセックスをして治療する方法を考案する。
趣味と実益を兼ねた治療法で、今回は催眠かでの疑似近○相姦。
療法家の一人称の視点で。
2,白衣の淫口天使。
バイクツーリング中に事故に遭ってしまい、両手を骨折して入院することに。
だが、両手が使えないためにオシッコにいくのも苦労する始末。
そこで手伝ってくれたのが白衣の天使であるナースだった。
そこで色っぽい婦長さんが下半身の世話もしてくれた。
マスターベーション一つできない患者にとって、それはまさにお口の天使であった。
患者視点の一人称。
3,キッチンファッカー。
母親失格の、淫乱人妻。
アルコール依存症とセックス依存の二つで手に余っていた。
アルコール依存はなんとか治ったが男だけはやめられなかった。
だが、息子の同級生を知らず男あさりしてしてしまったことから、息子の怒りは頂点に達した。
暴力だけでなく、セックスを交えた愛憎絡み合う激しい関係へと発展する。
母親の視点、一人称で。
4,羞恥の課外授業。
受け持っている女生徒の非行行為をただそうと、一人で生徒が出入りしているクラブに行った新任の女教師。
だが、そこにいた不良のバンドメンバーに騙されて拉致されてしまうことになった。
縛られ、バンドメンバーのオモチャとなってSM調教を受けることになった。
抵抗しようとするが、暴力とセックスにしだいに快感を感じ堕ちていくことになる。
三人称でこの作品が四作品の中でもっとも長いです。
※この作品は、縦書き表示と横書き表示のPDFファイルを、一緒に同梱しております。
ですので横書きが良い方でもお読みいただけます。