[官能RPGマガジンVol43~淫乱中毒の母~]
コボラ・カンパニー ■作品紹介。離婚して派手な生活をおくっている母親を嫌って、別に暮らしていた青年。
そこへ突然警察から連絡があった。
出向いてみると母親が入院治療していた。
ある事件の関係で、暴力団に利用されていたことが分かる。
入院は薬物を使用されていたのでと説明を受けた。
保護観察をする必要があるので息子である青年に監視を求めてきた。
これまでのことを説明された。
釈然としない複雑な思いで一緒に住むことになった。
回復した母親は、以前のように元気で美しく見えた。
だが、中毒患者のように時々、淫乱な性の発作が禁断症状のように母親を苦しめた。
クスリまで使って、調教されていたのだ。
もともと男好きの母である。
男達の手によって深く刻まれた性癖はどうすることもできなかった。
このまま放置しておけば、また男あさりを始めてしまうことは分かっていた。
苦しい選択を迫られる。
やむを得ず母の性欲を満たしてやることになった。
だが同時に、それは青年にとっては禁断の扉を開くことでもあった。
さらに詳しくは、体験版でお確かめください。
★久しぶりの「官能RPG」シリーズです。
※動作確認のために、必ず体験版をお試しください。
また、効果音としてエロボイスのみ使用しております。