NO.56♀奴隷に堕ちた♂
misamisa 2100年、遺伝子工学の進歩により、生まれつき遺伝子の優劣が判別できるようになっていた。遺伝子検査により潜在的な性犯罪者として収容所での人生を余儀なくされていたNO.56(♂)。
解放されるためには、遺伝子操作による性転換の後に♀奴隷として一年間調教されなければならなかった。
フェラ、SEX、外出プレイ、4P、強姦いやらしい♀奴隷の体の穴という穴を犯される一年間の調教。
「あん、ああん、いやっ」意思とは反して発せられる淫乱な喘ぎ声。
遺伝子操作の副作用で徐々に昔の記憶が薄れていくなかで、従順な♀奴隷へと堕ちていくNO.56。
一年間の調教の末、♀奴隷に堕ちた♂が最後に言った願いとは...