王宮のアヘ顔☆せいどれい

地獄の門番
「お前の白い肌、いやらしい尻、滅茶苦茶にしてやりたかったんだよ」「アレフ、一体どうしてしまったの!?やめてっ!いやあぁぁぁぁ!」王宮の掃除夫として働いていたアレフ。
下々として苦しい生活を送りながらも、姫が小さい頃から、父あるいは仲の良い友人として日々を送っていた。
そんな人々から親しまれていた彼がなぜ……彼の暴走はとどまる事を知らず、美人仕官を完膚なきまでに陵辱する。
「や、やめろぉ……そんな汚いモノを押し付けるなぁ」「フヒヒヒ。
こっちのお口は嫌がっていないようだぜ」「くそぉ、下民の分際で……んぁっいやっんっああぁぁぁぁ!」■仕様・800×600サイズ・セリフあり25枚、セリフなし25枚、合計50枚。
・陵辱される女の子9人■その他サンプル画像は作品掲載の都合上、サイズ、解像度を本来の物より落としております。