催眠孕女

EvorkFesta
催眠孕女
11年夏コミのフルカラー新刊に高解像度と台詞無し、褐色差分等の特典を追加した物です◆高飛車生徒会長に所属する部を罵られる男は部を廃部にすると告げられ遂に怒りが爆発彼女が想いを寄せる副会長との関係を壊すべく、催眠術で自ら股を開くビッチへと意識改変、ファーストキスと処女を奪い、初体験で中出し種付けをするその後も部の肉便器になるよう暗示、部員達からストリップ撮影やゴム無し輪姦、種付け懇願等を重ねる内、彼女の体は自身も知らない内に淫らに変えられていきさらに意識はそのまま体の自由を奪った状態で陵辱、意識のある状態では初めての行為に怒りを露にする彼女であったが心とは裏腹にビッチとして開発され尽くされた体は二穴ファックさえも受け入れ簡単にアクメを刻む…数ヶ月後、学校に来なくなった会長を心配する副会長にDVDが届くそこにはボテ腹を揺らしながらも種付けを強請る、催眠など無くても身も心もビッチへと成り果てた生徒会長が妊娠の報告と精液便所化宣言、そして出産ショーまでが収められていた…◆堅物委員長が気になる人に好かれたいとカウンセラーを訪れお香の導入催眠で意識改変好感触を得てデートの約束をするが、その際に薬物も使う特別催眠を提案され拒否…がお香で意識混濁で了承、デート当日に他の子が襲われない為に自分に目が向く様ド派手な服で現れた彼女に男は驚きと嫌悪から罵声を浴びせその場から去るその事で催眠に疑問を持ちカウンセラーを問い詰める彼女であったが触られただけで絶頂その後命令されると無意識で肉棒を咥え、精液を受けただけで再び絶頂してしまう催眠と投薬で開発され尽くされた彼女は命ぜられるままにさらなる特別催眠が受け入れる…そして休み明け、ショックを受けつつも登校する男に待っていたのは催眠により他の子が強姦されない様に精液便所として悦んで輪姦される彼女であったその後、引きこもりとなった男にDVDが届くが、そこには不良の肉便器になり馴染む為に髪や肌の色を変え、タトゥやピアスを入れ煙草と薬を憶えるなど変わり果てた彼女がいたさらにDVDは届き遂には誰のか分からない子を孕み身重になりながらも性犯罪撲滅と薬代そしてセックスの為に妊婦モノのAVに出るという以前の面影など微塵も無い彼女がいた…以上の漫画2編に高解像度版、台詞無し版に加えDL特典として褐色差分(一部)とヤマンバ差分(井上パートのみ)を収録しています