触手の狩る穴
FranticBone ご主人様に裏の森の散歩道をその格好で歩いてこいと命令されたメイド清美「こんな姿人に見られなくても恥ずかしいのに・・・」清美は小さな穴を跨いでいくと、急に背後から足を捕まれた。驚いて振り向き下を見ると小さな穴から緑色の蔦のような物が絡みついていた。
緑の蔦は清美の足を引っ張り穴に引きずり込もうとする。
清美はもがくが、もう片方の足も捕られあっけなく吸い込まれるように飲み込まれて行った。
気がつくと手足は触手画絡みつき身動き捕れない状態だった。
異形の生命体は清美の体を調べるように触り始めた。
性器を見つけると無理やり侵入して急に膨張を始める。
清美は腹部の激痛に耐えきれず叫んだ。
膨張が終わると紫色の種子のような物がゆっくりと入ってくる。
数時間後奇妙な生き物が顔を出してきた。