苗床少女vol.2
恐竜の卵
少女が神の使いとして祝福されていた少女は固く閉ざされた神殿の奥へと進んでいく神に会えるそう思っていた少女が見たのは酷く臭く醜い肉塊だった伸びる触手に少女は捕らえられる針のような触手が体に突き刺さり体液を少女に注ぐと体から力が抜けていった体液を擦り込むように触手が這いまわるおぞましい感覚に不快感を感じるが体は雌として目覚めていった少女とは思えないほど広がった肉穴雌となった少女に触手が侵入していく化物との性交に少女は喜びの鳴き声をあげる[イラスト]CG8枚差分無しjpeg形式・bmp形式144dpi640x480・1024x768[閲覧方法]データはhtml形式で作成文章とイラストを併記してますhtmlブラウザにてご覧ください