プロジェクトP-精液搾取計画-

GLOW-BE
■作品概要■ある日、会社から帰ると1通の手紙が届いていた。
差出人は『私立GLOWBE学園』―私立GLOWBE学園―豊雲島という、無人島であった場所に建てられた某国から国家規模プロジェクトを依頼されている、総合研究学園―その国家規模のプロジェクトに協力して欲しいという内容だった。
何故、俺が選ばれたのか?疑問に感じながらも、この要請を受けることに決めた。
豊雲島は、1つの国であることが世界で認められており、この国の法律が及ばないところで生活したいと考えていたので成果によっては島への移住が認められる島民権を貰えるという魅力に勝てなかったからだ。
学園に到着し、学園長である武藤という人物と出会う。
そこで、俺が協力する内容が発表された。
―4人の女の子の中からパートナーを選び、性行為をして射精した精液を提出して欲しい―『学園の生徒会長』織田紗里亜(CV:東雲沙紗)『前回のプロジェクトPの被験者』小野寺杏奈(CV:ゆいのあわゆき)『問題ない年齢に達している』水野繭(CV:みる☆くるみ)『学園トップ5に入るサイズを誇る』西坂響音(CV:みる☆くるみ)俺は誰をパートナーに選んで、島民権を勝ち取れる!?