REPLICABLUE

RBプロジェクト
2008年に発表されたRBプロジェクトの処女作。
一話あたり20分前後のオリジナルサウンドドラマです。
高校生達の姿がオムニバス形式で語られる前半。
そこに貼られた数々の伏線が解き明かされる衝撃の後半。
美しいだけではない人間ドラマに正面から向き合った、大人もハマる新しいサウンドドラマの形を、ぜひお試し下さい。
RBプロジェクト公式HP通販にて続編の「レプリカブルーcode:7」の販売を開始しました。
制作:RBプロジェクト・・・・・・「流れ星が見えた。
それが、最後だった。
」8月31日、午後9時。
ある村が消えた。
生存者はゼロ。
何の変哲もない平和な村、星青村。
この村でなぜ爆発事故が起きたのか。
そこに住む少年少女達は、事故当日、何を思い、誰と過ごしたのか。
『REPLICABLUE』それは終わりから始まる物語。