ロロナのネトラレ～獣姦少女と寝取られ少年・二つの視点で描く物語～
群青前線 お互い思い合っていても、それを交わす事なく引き裂かれたロロナとイクセルを、双方の視点で描きます。お互い目の前にいながら、言葉さえ交し合えない立場のふたり。
イクセルの目の前で、公開異種姦されるロロナ。
愛する幼馴染を穢れた獣達に寝取られてゆくのを、じっと見守る事しか出来ないイクセル。
(原画10枚・差分合計128枚)◆セールスポイントは、「堕ち」と「寝取られ」◆～「異なった立場から描写する、屈折した二人の愛」と「徐々に変化しゆく二人の心境」～～ロロナ～衆人環視の中、繰り返されるレイプ。
好きな男の前で乱れていく度、得体の知れない快感に目覚めてゆく。
「イクセくんに喜んで貰えるなら…私もっとエッチになるよ…」最愛の人を思いながら、獣達と交わり続ける少女。
自分がセックスしている相手は、愛しい彼なんだ…そう自分に言い聞かせながら。
いつしか涎を垂らし、自ら隠語をクチにしながらアヘりまくる少女の姿がそこにあった。
～イクセル～愛するロロナを犯す獣達。
それらに対する怒りと共に、猛烈な嫉妬心が芽生える。
加えて無垢だと思っていた幼馴染が、淫乱に変貌してゆく姿に、激しい幻滅と背徳的な興奮を覚えてしまう。
ロロナとセックスする事を夢想し、幼馴染の痴態で興奮を満たそうとする童貞少年イクセル。
気付くと彼は下半身を固く硬直させ、ロロナの前で自身を扱き始めていた。
しかし、いくらオナニーしても治まらない欲望。
「寝取られたロロナを、俺が奴らから寝取り返してやる…」イクセルは愛欲ゆえ、禁断の方法を実行してしまう。
・徐々に変化してゆく二人の心。
純粋な愛が狂気の欲望に変わっていく様を、「堕ち」と「寝取られ」の両方の視点でお楽しみ下さい。
◆カットイン差分による細かな描写◆顔のアップ、膣内断面、子宮内描写、陰部のアップ等、細かなエロ描写と人物の心理描写を可能にしました。
射精の迫力と、それに伴ったロロナのスケベなアヘ顔で、エロさアップです。