痴漢電車

夢幻童
特急列車への乗り換えの列のとなりに、私立■学校の制服を来た小柄な少年が並んだ。
僕は首尾よくロマンスシートの彼の横に座り、鞄の影から手を忍ばせてふとももからやがて陰部にまで手を伸ばす。
この子なら「いけそうだ」と思った僕は、電車を降りる彼の背中を追い……ダウンロード先行販売の小品。
気軽に使えるおかずテキストを目指しました。
A5版本文14P、7700字強。
挿絵なし。
iPhone閲覧用PDF同梱。