母親くノ一響子-女魔術師の復讐!-

そるでいあ
響子は、特殊くノ一(くのいち)の女忍者。
普段は普通の派遣社員だが、このご時勢、経済的に苦しいため、闇の特殊任務に就いている。
その特殊任務の時に、敵からの身体に淫生物が付着していることを知らなかった母。
ある時、息子である少年ふみ君のオナニー現場を見てしまう。
しかし、そこで見たのはただのオナニーではなく、淫生物にペニスを拘束され、焦らされて喜んでいる息子の姿だった。
息子のふみ君は、母から持ち込まれた淫生物の虜にされていたのだ。
おっぱいが女のように大きくなり、膣が製造され、女体化されてしまった息子。
母は、くノ一の能力でなんとかしようとするが、そこに宿敵の女魔術師ロゼがあらわれる。
女魔術師の罠により、息子である少年に、女魔術師ロゼに母親が犯される物語です。
焦らしの快楽に耐えられなくなり、自ら女体化している息子のモノを要求する母!触手に一晩中、下半身のあらゆる穴と性器を焦らされ、嬲られて陵辱され屈してしまう母。
女魔術師の股間から飛び出る生殖器で狂わされる親子!浣腸排泄、クリトリスのペニス化、息子のモノで性交してイキ狂う!次に母響子は、作られた擬似ペニスの射精欲を女魔術師に制御され、焦らし責めをされている女体化した息子をイかせるために、自らのペニス化したモノでへの強制結合!ところが、息子の身体は快感を鈍らせ、絶頂がなかなか来ない身体にされ、逆に母親の身体は強烈にイキやすい身体にされてしまう。
そのため、必死に母が快感を与えるために動かないといけないのだが、少しでも休むと、強制的にイク寸前まで絶頂が募りピタリと止まってしまうという卑劣な責めになってしまうのだった……イキたいために母の擬似ペニスを、女体化により製造された自らの膣穴と肛門に何のためらいもなく要求する息子!最後には、親子は淫生物の卵を産むために産卵を行います。
作品形式はCGとストーリー小説+台詞テキストです。
画像枚数基本17枚差分36枚台詞つき台詞なしBMP画像53枚も収録サイトはこちら