今日から看護婦(女体化編)

Tらんす
男性だった主人公が、美人看護婦にされ、女体の快楽に落ち、肉奴隷に変えられていく様子を、存分に楽しんでいただける作品です。
また、当サークルのこれまでの作品よりも、大幅にテキスト・CG共に大増量しています。
■ストーリー医者として働き始めた病院で、普通に、出勤し、勤務を終えたところまでは、覚えているのに、翌日、気づいたときには、美人看護婦になって、患者の前に立っていた・・・。
どうしてこんなことに・・・・。
可決策も見つからないまま、そのまま看護婦として働くしか選択肢がない主人公・・・主人公は、自分の事情に関係なく、「担当の患者さんには何の罪もないのだから」、という理由で一生懸命、看護婦として、働き始めます。
、そう、その担当する患者こそが、一連の陰謀の主犯であるとも知らずに・・・催眠術を中心に、薬物や仕組まれた状況と巧みな話術により、主人公は、知らないうちに、徐々に、徐々にと主犯の患者に惹かれ、常識を変えられ、やがては肉奴隷へと・・・■登場人物・主人公ヒデサト(女体化前)※物語冒頭のプロローグのみ学生時代は決して、性格が良かった、とは言いがたいが、医者になってからは、責任感をもって、仕事に励んでいた。
彼女・妻はいない。
エリ(女体化後)※フタナリ、女装描写等はありません。
本人がまったく知らない状態で、女体化。
(実際は一部記憶を消されている)男性時に勤めていた病院の、精神病隔離病棟の新人看護婦ということになっている。
・マサオ精神病隔離病棟に入院している患者。
手足も不自由でリハビリ中ということになっている。
中学・高校と主人公のヒデサトに虐められ過去を持つ催眠術師であり、一流の詐欺師。
催眠商法・詐欺で訴えられていたところをショウゴに助けられ、以来、ショウゴと組んで、隔離病棟で好き勝手暮らしている。
ヒデサトの復習も兼ねて、今回の一件を思いつく。
・ショウゴ精神病隔離病棟の責任者であり、精神科医。
マサオとの利害が一致した良きパートナー。
大学時代、ヒデサトに自分の論文を馬鹿にされたことを根に持っている。
マサオを助けて以来、隔離病棟で、治療と言う名の人体実験を行っている。
今回の件も、マサオに提案され、進んで協力している。
※攻略は、難しいものではありませんが、readme.txt内に攻略ヒントを記載しています。
※マルチエンドのアドベンチャー形式作品で、Hシーンは、音声付です。
※スタートから、4日目終了時点まで、を収録した体験版を用意しました。
※この作品は「佐野俊英があなたの専用原画マンになります」を使用して作成された作品です