ほむ☆スキエンティア
赤い血と鉄の労働者党 鹿○まどかが新しく創った世界の暁○ほむら。彼女の元へ別の時間軸の彼女自身が訪れる。
その目的は、円環の理として物質の肉体を持たぬ世界の“概念”と化した鹿○まどかをこの世界に新たに“人間”として産み出す事だった。
鹿○まどかのゲノム情報を自身から託された暁○ほむらは、自らの子宮に鹿○まどかを宿すのだった。
「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
」アーサー・C・クラークぷにけっと23の新刊に加筆した作品(17ページ)になります。
出産シーンはありますが、SEXシーンはありません。
jpegとpdfが入っています。