画像を簡単に回転させて見られるビューア

初音ミクSoundFun's
簡単に画像を回転させて見ることを可能にします。
「回転」「移動」「拡大・縮小」がマウスのドラッグとホイール操作のみで行えます!机の上に置いてある紙を回すような感覚で、イラストを回転させることができます。
斜め向いている画像を真っ直ぐな方向にしたり、逆に、真っ直ぐな方向の画像を美少女ゲーム風に斜めに向けたりすることもできます。
Pentium42.8GHzマシンでもスムーズに移動、回転させられましたので、動作はかなり快適です。
比較的高速に美しい画像を出力するアルゴリズムを使用しています。
対応形式はjpgpnggifbmpとなっております。
画像の読み込み方法は、ソフトを起動し、ウィンドウに画像ファイル、または、画像の入っているフォルダを投げ入れる、メニューの「ファイル」→「画像ファイルを開く」より、メニューの「ファイル」→「フォルダを開く」より画像の入っているフォルダを選択、などの方法により開くことができます。
画像ファイルを開くときに、そのファイルと同じフォルダのファイル一覧を内部で自動的に作っており、同じフォルダにある画像ファイルに簡単にアクセスできる仕組みが搭載されています。
■マウス操作マウス操作は画面上で行います。
左ボタンを押しながら動かすと移動させた方向に、動かした2倍のスピードで画像が移動します。
右ボタンを押しながら→あるいは↑に移動させると、時計回りに回転し、←あるいは↓に移動させると、反時計回りに回転します。
左ボタンを押してその場で離すと同じフォルダの次のファイルを表示します。
右ボタンを押してその場で離すと同じフォルダの前のファイルを表示します。
マウスホイールを回すとモードにより「拡大・縮小」、あるいは「画像が上下に高速スムーズスクロール」します。
(メニューの「操作モード」→「マウスホイールをスクロールにする」をクリックすると機能が切り替わります。
)■キーボード操作Mキーを押すと、メニューバーの表示/非表示を切り替えます。
↑↓で、画像を↑↓に動かせます。
←→で、前の画像、次の画像を表示します。
+、-で画像を拡大、縮小します。
メニューの「元のサイズで表示」を選択すると原寸に戻ります。
フォルダのファイル並べ替えには、マイコンピュータに表示されるときと同じ、番号順に揃えるものを採用しています。
フォルダ内に1.jpg2.jpg3-1.jpg3-2.jpg4-1.jpg…10.jpgのファイルがあり、1.jpgを表示しているときに次のファイルを表示すると通常の並べ替えでは10.jpgが表示されてしまい、上手く番号順に表示してくれませんがこの並べ替えにより、1.jpg2.jpg3-1.jpg3-2.jpg4-1.jpg…10.jpgという順で、そのままマイコンピュータの並び順に表示することができます。
画面下のスクロールバーを動かすことで、同じフォルダにある画像ファイルに容易にアクセスすることができます。
スクロール中には現在の位置のファイル名がツールチップで表示されるので開きたいファイルを探しやすくなっております。
画像の横幅を画面の大きさに合わせて表示できます。
画面からはみ出るような大きな画像が、縦方向のスクロールのみで見ることができるようになります。
(メニューの「表示サイズ」→「横幅をウィンドウに合わせる」をクリックすると機能のON/OFFが切り替わります。
)タイトルバーには「拡大率」「回転角度」「開いているファイル名」が表示されていますので現在の状況の把握を容易に行うことができます。
バージョンアップする可能性がございますので登録ユーザーでのご購入をお勧めいたします。
このソフトの動作には.NETFramework2.0以降がインストールされている必要があります。
起動できない方は下のURLよりダウンロードして、インストールをお願いします。
「パッケージ」と「日本語LanguagePack」の両方が必要になります。
・パッケージ32bitOSをお使いの方64bitOSをお使いの方・日本語LanguagePack32bitOSをお使いの方64bitOSをお使いの方