皇軍超架空小銃

伊澤屋
昭和20年8月15日で日本が降伏せず、その後も平成に至るまで日帝時代が、また皇軍が存続していたら・・・という想定で架空の小銃群のグロい姿を活写。
イフ戦記というと戦艦、ヒコーキなど大型兵器を連想しがちな中で成功作、失敗作、怪作も含めたなるべく「あり得たかもしれない戦後」の小銃の姿をイラスト化。