帝空十万人

伊澤屋
前作『皇軍超架空小銃』に続き、昭和20年で日帝が亡ぼされなかったら?皇軍がそのまま存続しジェット時代に入って「大日本帝国空軍」が独立したら?との想定で描いた戦記。