痴漢電車
3時のおやつ ガタンゴトン…ガタンゴトン…ガタンゴトン…ガタンゴトン…やだぁ、男の人達が両隣に寄ってきたと思ったら私のお尻を触り始めてきた…。私は何気ない顔をして、男たちのいやらしい行為を我慢していた。
早く終わらないかな…。
ちらりと顔を見ると男たちはニヤニヤしながら、しつこく痴漢をつづけていた。
スカートの上から、ゆっくりと私のお尻の感触を楽しむかのように撫で回し、時には鷲掴みするように揉んでくる。
「きゃっ」私はビクリと体をこわばらせた。
男たちは私のパンツの中に手を入れてきた。
「いっ、いや…」私は男たちの手を振り払うかのように自分の体をくねらせたが、男たちの行為は止めることはなく、むしろエスカレートする一方だった。