性少女教育機構~無垢な少女を拉致ってハメまくり調教!ドビッチに教育します。~
トリニティセイバー ■作品要綱■少女をとにかく陵辱しつつ、ビッチ教育していきます。ひり出る性器、もれるおしっこ、泣きながら何本ものチ○ポをくわえます。
なんども小さい処女膜を破りまくり数十日以上にも及ぶレイプ授業をご参観ください。
■ストーリー■昭和31年。
戦後まもない混乱のこの国において、意欲と性欲を失った男どもを何としてでも奮起させ、明日の復興発展を目指さなければならなかった。
そんな情勢の中、秘密裏に、ある組織が編成された。
「性少女教育機構」その組織の目的は、無垢でかつ可愛い少女を拉致し、何も知らないその体を犯しに犯して犯しまくり、性戯を教育し、そして野に放って疲れきった男どものお相手をさせることにあった。
彼らの活躍により、その後のこの国が目覚しい経済発展を遂げたことは周知のとおりである。
この記録は、そんな影の功労者、性少女教育機構の活動をあますところなく伝え、現在不況下のこの国を活性化させる彼らの活躍を切に期待するものである。
■陵辱授業活動要覧(抜粋)■初日~:全身ペロペロなめまくり期間。
五日目~:性器ほぐしまくりいじりまくり期間。
七日目:処女貫通儀礼おめでとう!一気に貫きます。
九日目:小便漏らすまでクリとマ○コをいじめたおします。
十三日目~:精液を飲ませに飲ませて飲ませまくる期間。
チ○ポしこしこもおぼえます。
十六日目:全身を犯します。
犯しまくります。
ついにこの日がきました。
十九日目:教官に浣腸ならぬ浣膣されて性器をもてあそばれます。
二十五日目:三つ穴すべてにチ○ポをハメられ、自分で腰や頭を振ります。
三十日目~:監禁・拘束され、満足な食事もなく、精液だけを上と舌の口で摂取する厳しい期間。
五十日目:近くの学園の運動会に参加。
裸で種目に参加し、父兄たちのくれた精液弁当を食べます。
このほかにもさまざまな状況で少女を陵辱教育します。
■内容物■実用に最適化したセリフ、効果音、SS差分つき。
基本十六枚、差分総数百枚。