77日後の株式相場を77%予測してみた(20117日号)

77日77%予測
おかげさまで10月末の戻りピークと11月中旬からの下落も見事に的中!!下落相場でも利益を狙う人も大きな損害を回避したい人も必見です。
この同人ソフトは米国民間経済研究機関が毎週発表している景気先行指数を元に先々の米国マクロ経済の状態を計算し、その結果がどのタイミングで株式市場に現れるのかをさらに数値化して発表しています。
予測範囲は3~4か月先までで週間単位で行っています。
今回は20117日週までの予測値を掲載しました。
7月末から続く株式相場の下落も9月末で一旦底を打ったものの反発は11月初旬まで。
再び欧州債務危機が意識され下落へ。
果たしてこの下落はいつまで続くのか?反発のタイミングは?反発するとすればいつまで続くのか?これらの疑問にお答えします。
絶対指数として「マクロスケール」と「マクロスコア」を掲載。
これまでの相対指数である各予測値に加えてマクロ経済の規模(スケール)を駆使した予測により細やかな売買タイミングの見極めが可能となっています。
的中率においても目標値である77%以上をキープしています。
直近の的中事例として5/6日週の戻りピークから6/17日週までの下げ相場を的中(約7%減)その後の7/22日週までの戻りピークを的中(約8%増)さらには9/30日週まで続く下げ相場(約15%減)を的中その後の11月4日週までの戻りピーク(約8%増)を的中しておりこのソフトの目的である「大きな損害を出さずに確実に利益を狙う」ことに成功しています。
なお、過去10年間でも75%以上の的中率があります。
特殊要因であるVIX指数上昇によるブレイク指数発動を除けば更に高い的中率となります。
このソフトと既知のテクニカル分析を組み合わせるとより強力な武器となります。
資産運用の参考資料として売買タイミングの見極めにどうぞ。