Darknessinferno~巨女ビッチクィーンの変態少年調教
強娘クラブ エルヴィラ王妃国の、お抱え巨女調教師ガラム=カリン。姫の命令で生粋の童貞少年を見つけだし、、王国へ連れ帰る。
今回は特別の姫のお気に入りで、惚れ薬と理性をなくす薬を投与され、カリンは城の地下に広がる淫獄迷宮の調教部屋の一室で欲望のままに調教を開始する。
エルヴィラ王妃国王妃アンフィーサ=シャナン長身族の末裔。
その一族特有の薬科学と悪知恵に長ける。
変態王女。
統治する国自体を腐らせてしまった張本人。
国費は変態少年の出荷と武器製造でかなり潤っている。
王国に生まれた男子はすべて調教か儀式(イニシェーション)を行わせ、全員男奴隷として牝奴隷達の性欲処理に奉仕を強要される。
びっちボイン。
ガラム=カリン長身族の血と巨人族の血が流れる人のハーフ。
むちむちで筋肉質な肉体を持ち、性格は超ド淫乱。
生まれながらの調教師。
見習いを終える位の年齢の少年を捕まえ、あらゆる性技で快楽漬けにし、変態少年に育て上げ、ある国のミルフ達へ受け渡しをする仕事を請け負っている。
何も知らないウブな少年に超ド淫乱級発情性欲をぶつけ、女肉漬けにする。
特に変態的な調教開発を好む。
少年。
どこにでもいる少年。
運悪く、やばい女性上位王国の組織にとっ捕まってしまい、王妃シャナンに気に入られ、惚れ薬を飲まされ徹底的に調教されるよう命令を下された。
牝奴隷と国の女性。
牝奴隷はもちろん、国の女性達は、男奴隷を性欲の捌け口に使い、男奴隷の価値の中で、それのち○ぽを一番だと考えている。
ガラムに捕まり、エルヴィラ王妃国に連れ去られた少年。
アンフィーサ姫に気に入られてしまい、姫の命により念入りのド変態調教が始まった。
絶叫玩具で好き勝手にいたぶられていく少年に対し、巨女ビッチクィーン、ガラムの熱はさらに加速していく。
フルカラー高解像度、33ページです。