王様になれるネクタイ~なんでもいうことを聞かせることのできる魔法のネクタイで社内の女子社員でハーレム三昧~

DLメイト
俺の名は山本総一郎。
この年になってもヒラ社員のしがないサラリーマンだ。
後から入社したガキどもにも先を越され10歳近い年下の男が俺の上司になっている。
ふざけた会社だ。
そして今日もその年下の上司に備品倉庫の整理を命じられてこのありさまだ・・・。
備品倉庫を整理していると古ぼけたネクタイを見つけた。
どうやらこの会社の創業者である龍蔵寺幸太郎が使っていたネクタイらしい。
古ぼけたネクタイだったが一代で財をなした龍蔵寺さんとやらの運気にあやかりたくてつけてみることにした。
う~ん。
ネクタイをつけてみた。
「いくら一代で財をなした男のネクタイだといってもこんなにぼろぼろのネクタイじゃあつかえねぇな」俺はネクタイをはずそうとした。
その時・・・・備品倉庫の扉があいて松本直子が入ってきた。
松本は同じ部署で働く女子社員だ。
課長からサボってないか俺のことを確認してこいと言われてきたんだろう。
課長には愛想がいいが俺のことはあからさまにバカにしてくる小生意気な小娘だ・・・・。
松本「あっ王様。
失礼いたしました」松本は俺を見るなりあわててひざづいてうやうやしく俺に挨拶をした。
・・・えっ松本さん。
どうしたの。
王様って・・・誰?・・・すげえ・・・このネクタイ。
相手を俺のいいなりにさせる力をもっているのか・・・このネクタイを使えば・・・ふふふっ。
俺は会社中の女を犯しまくることにした。
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