どこでも誰とでもセックス許可証~僕の名前は林太郎。絶倫巨根林一族のやりたい放題スペシャル~

UN_CONSCIOUS
◆珠玉のヤリタイ放題CGノベル集112枚!◆ぼく・・・セックス許可証なんていらない!恥ずかしくて本当はこんなことしたくないのに…。
でも…女の人からぼくのおち○ちんほしがるから、しかたがないんです…。
第1話:代々続く林一族の風習である母親で筆おろし第2話:長蔵じいちゃん(80才)とお母さんと3人でいけないお遊び第3話:なかよしけんちゃんと近所のしずかちゃんとそのお母さんと4人でおとなのお遊び第4話:クラスのみんなと性教育の時間にセックスの実習に発展!第5話:茂雄父ちゃんと長蔵じいちゃんに連れられてのやりたい放題!◆イントロダクション◆それは近未来の日本によく似た、けれどどこか違う世界。
止まらない少子化に、政府がとうとう出した答え、それは通称『W.S.L.』LowforWhoeverSexLicense.【正式名称:少子化に伴う優勢遺伝男子の特定性行為に関する法律】だった。
年齢制限撤廃の法改正から1年の時が過ぎ、また1人の男にセックス許可証が送付された…。
大反響作品のスピンオフ作第3弾!今回の主人公は巨根&女性をSEX狂いにさせる特殊フェロモンをもった林太郎君。
母親から、友達の女の子とそのお母さんをはじめ、学校やご近所を巻き込んで恥ずかしながらの大暴れ!◆ストーリー◆ぼくの名前は「林太郎」。
ぼくの一族は昔から「絶」の文字を頭につけられ、絶と林で「絶倫」とあだ名されちゃいます。
なぜかというと、男に生まれると必ず3つの特徴を持っているからです。
(1)モテモテ。
一度SEXを覚えると、よくわからないけど、女の人をセックスに狂わせちゃうフェロモン?がどこからか出てるらしい?(江戸時代まではあっちこっちの村々家々で種をまき散らしてひどかったそうです…。
)(2)巨根。
馬並みと言われた元祖は我が家の先祖らしい…。
うまれた時からおち○ち○は大きくて、おしゃぶりがわりにしゃぶってしまうくらいだそうです。
じつはぼくももう30cm定規よりも大きくなっちゃったし…。
(3)早熟。
父ちゃんとか自分の足で立ちあがるころにはおち○ち○も勃っていたらしいけど、ぼくは生れてすぐに勃起していたらしいし…。
…という体から変なフェロモンが出る体をもった一族なんです(苦笑)。
こないだなんて、じいちゃんにギネスかなんかでテレビの取材が来たっけ。
そしてある日、1通の封筒が家に届きました。
封筒の中身は、「どこでも誰とでもSEX許可証」?お母さんに見てもらうと、日本政府から少子化対策にうってつけの素晴らしい逸材として、若年ながら特別に政府から認定されたと…。
そこから太郎君の絶絶倫倫の人生が始まるのであった…。