ルイズのクビレに顎をのせたい。~駄目なら、鎖骨でもいい~

とっぴんぱらりのぷう
ゼ○の使い魔の18禁ノベル。
あらすじ。
サ○トは目覚めてしまった。
女体しか持ち得ないクビレ曲線の素晴らしさに。
「ル○ズ……お前のクビレに顎を乗せさせてくれ」「……………………はぁ?」「……駄目なら、鎖骨でも良いんだ」「……………………」ご主人様は凄く困惑した表情に変わり、「ま、いいわよ」と、一度はOKしてくれたものの、羞恥心からか寸前で拒否されてしまう。
「もうちょっと、普通にわたしのこと好きになれないのっ!」気まずい空気に、サ○トはフラフラと部屋を出ていく。
すると、すぐにクラスメイトの部屋に強引にまぬかれ、女子達に囲まれる。
「二人を見てると焦れったい」「痴話喧嘩はいい加減にして」と多数の苦情を受けるも、キ○ルケから、相手に三つの催眠がかけられるマジックアイテムの香水を貰う。
その瞬間、サ○トの頭からクビレのことは綺麗になくなっていた。
すぐに香水を使い、ル○ズを催眠状態へと持っていくと、久しく忘れていた己の性的欲望を満たすことを優先する。
一つ目の催眠は『雌ネコになって俺に奉仕してみろ』というと、雌ネコル○ズとなり、ペロペロ舐めてくる。
二つ目の催眠は、自慰行為が最高潮に達する瞬間、『小さな胸からミルクを噴き出せ』というと、小さな胸が母乳が発射された。
そうして、サ○トがル○ズに向かって、三つ目に催眠したこととは?サ○トは無事、ル○ズのクビレに顎を乗せることは出来たのか?PDF90ページ挿絵6枚。