妖精~雪の降る夜に~

高く
寒い夜、窓の近くを見るとキラキラと光る何かがいる…傍に寄ってみると手のひらサイズくらいの妖精が小瓶に腰かけている「なぁに…?」人間を怖がらないのか逃げもせずにこちらをじっと見つめてくる…オリジナル単品イラストです作品内容は高解像度版が1枚となっております。