壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.2必殺っ!ツンロリの介助

なつめx2
【注意事項】初めにお断りしておきますが、本作に凌辱色は一切ありません。
『壁穴』というワードやパケ絵に凌辱モノを期待なさった方には向いていないと思います。
“お莫迦なネタ”を愉しんで戴けたらと思います。
ただ、今回は多少『M属性』向けかも知れません。
“ツン”で“ロリ”なキャラクターから足蹴にされる(笑)ようなシチュがお好みな方に向いているかと思います。
また、シリーズ物ですが、キャラクターごとにお話は完結していますので単独でお愉しみ戴けると思います。
【タイトル】『壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.2必殺っ!ツンロリの介助』【作者】夏目棗(なつめなつめ)【内容紹介】この学院では毎週金曜日の昼休みに『介助委員会』に拠って『壁穴越しにムニャムニャする』という、まさにスペシャルなサービスが実施されていたのだった。
しかも、それは学院公認というありがたいお墨付きまであったのだった。
そして、受け付けで『介助委員』が説明する。
「先ず覚えておいて欲しいのは、ここで行われる行為は、所謂『援助交際』とかではなくて、『介助』だというコト……これを忘れないでね?……ほら、青春に“ムラムラ”は付き物よね?……それを『介助』する、というコトです。
辞書に拠れば『介助』とは、『病人や障害者・高齢者などに付き添い、起居動作の手助けをすること』とあります。
……だからね、ほら『起こして』あげたりぃ……その後も『動作の補助』なんかして『手助け』してあげるのよぉ……判るでしょおっ?……つまりぃ、青春特有の『病』を解消する『手助け』をしているのよねっ♪」*第二弾の今回は“ツン”で“ロリ”な咲夜先輩が『足』での『介助』をしてくれます。
他の先輩やら後輩やらもたくさん足蹴にしたり踏んづけたりしてくれます(笑)。
今回はどちらかと言うとコメディやギャグテイストでエッチ成分は少なめです。
◆本篇は次回予告等含めてトータル400字詰め原稿用紙換算107枚程です。
それ以外に、挿絵を15枚収録しています。
舞台や『壁穴越しにムニャムニャする』サービスの内容とか、作品の雰囲気などは『Situation.1クールビューティの介助』の体験版にてご確認戴けたらと思います。
お気に召しましたら、本篇や他作品もどうぞ宜しくお願い致します。