幼馴染は用務員の牝
てのひらタンバリン
「これお前だろ?」僕の態度にそれまでニコニコしていた用務員が冷めた目つきと共に差し出した一枚の写真そこには僕がしてしまった言い逃れのできない過ちが映し出されていたそしてその日から僕は彼の『手伝い』をする事になる大きく僕と幼馴染の学園生活を塗り替えて本当なら気持ちを伝えて僕がその手に触れるはずだった大切な幼馴染しかしその彼女は僕の目の前で上の穴下の穴を使い男のモノをシゴき咥え続けさせられる徐々に牝の姿を見せ始める彼女と未練、罪悪感、そして欲望に惑う僕息苦しいこの放課後が終える事を願いながら淫猥な時は進み続ける基本CG19枚にストーリー用のカット、そして差分で送る寝取られストーリー