サキュバス・リスペクト~外道勇者が犯し続けた見習いサキュバス共の話~

最終段階
「やっぱりサキュバスってのは馬鹿だよな。
チ○ポさえあればなんでも言う事を聞くんだもんなぁ」サキュバスになったばかりの「見習い」のミィナ。
ある晩ミィナは勇者と思われる男に襲われてしまう。
剣で真っ二つにしてやろうかと脅されながら腰を振らされ、見習いサキュバスは怯えながら、中に精液をたっぷりと射精された。
「サキュバスはモンスターだからな、モンスターは存在が悪なんだよ。
だからいくら犯して孕ませてもっ罪にはならねぇんだぜぇ!」何度目かの中出しを受け、ミィナはビクビクと悶絶していた。
勇者の男は精液まみれになった少女の顔に肉棒を押しつける。
「むしろ村の人間は喜ぶぞ、モンスターをやっつけてくれてありがとうってな。
この勇者様の前に現れたんだから、お前らは殺されても文句は言えねぇんだよ!」見習いサキュバスを犯し続け、男は調子に乗り始める……*テキストありのCG集になります。
犯されるサキュバス視点での進行になり、心理描写も常に収録。
全4章構成、基本約90枚、セリフなどの差分が同枚数、おまけを含め、合計約700枚になります。
*画像ビューアーなどでご覧ください