好きだった幼馴染が高レベルなビッチになっていた
シャラムビー 鈴木好雄には片思いの幼馴染がいた。彼女の名前は坂下伊織。
昔は毎日のように一緒に遊んでいたのだが、進学すると共に徐々に疎遠になり、今では挨拶もしないような関係になっていた。
そんなある日、病欠した彼女に家が近いとの理由で、連絡物を届けるように頼まれる。
困っていると、彼女の友人である三好美香に声をかけられ、一緒に幼馴染の家に行くことになった。
幼馴染みの家に到着。
しかし、インターホンを鳴らすが反応がなく誰も出ない。
扉に鍵がかかってないことに気づいた美香は、家に勝手に入ってしまう。
勝手しったる我が家とでもいうように、止めるまもなくどんどん進んでいく美香。
気づけば伊織の部屋の前。
扉を開けるとそこには、見知らぬオッサンのチ○ポをうれしそうにしゃぶっている幼馴染がいた。
基本12枚+差分84枚+台詞差分36枚の全132枚、サイズは、800×600、1280×960。