ルドラの嬌声~女性化検体に関する報告書~
恥辱庵 第二公安捜査第6係に所属するエリート捜査官、黒木忍♂だが、とある組織を追っていた彼は、敵の罠に堕ち開発中の女性化薬の実験台にされてしまう女性の体に戸惑う忍に行われる容赦無い女性化教育彼に恨みを持つチンピラに奉仕する日々最愛の妻を人質に取られた忍は逆らう事も出来ず、その妻の前で組織のボスに破瓜されるという屈辱を味わう。男としてのプライドを失った彼に待ち受けていたのは隠されていた恐るべき真相だった「ほう・・・なかなかうまいもんじゃねぇか。
案外公安でも上司のモノを舐めてやがったんじゃねぇだろうな」「良かったじゃないか。
奥さんに元気な姿を見せる事ができて。
せっかくだから、もっと元気な声を聞かせてやろう」「きゃあだとよ。
ずいぶん可愛らしい声をあげるもんだな。
黒木捜査官。
元部下の俺を忘れたのかい?」・強制性転換(クスリ)・フェラ奉仕・寝取られ・強制レズプレイ・その他……女にされた上に、嘗ての敵に弄ばれる男性の悲嘆と屈辱をテーマにした、大人の為の被虐小説です。
カラー挿絵差分含み10点(基本5点)+登場人物設定画HTML+同内容のPDF・jpg同梱(本文文字数50,000字以上・PDF換算74ページ)