お嬢様はドM第一部
荒縄工房 少しドジな丸木戸恵梨香(20歳)は丸木戸財閥の一人娘。マゾの衝動にかられ、恥ずかしい姿を執事の息子・昭彦に見つかる。
昭彦を気に入ってしまい、ひれ伏したが、関わりたくないと友人・赤目から調教を受けるように提案される。
「いやだといえばそこで終わる」。
終わらせたくない恵梨香は、赤目、運転手の藤木、執事夫妻からの命令に従っていく。
男を知らないまま処女を失い、汚物入りの食事となり、執事たちのトイレ掃除をさせられ、特大の巨根を持つ藤木を受け入れるための肛門の拡張も強制される。
母親の死の謎、伯父の画策も見え隠れする中で、ヨガ特訓、プロによる調教も始まる。
未発表の「痙攣の月曜日」と「ケツ穴娼婦」を追加。