壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.Plus1+2+3
なつめx2 【注意事項】初めにお断りしておきますが、本作に凌辱色は一切ありません。『壁穴』というワードやパケ絵に凌辱モノを期待なさった方には向いていないと思います。
“お莫迦なネタ”を愉しんで戴けたらと思います。
今回はシリーズ既刊三作品を同梱しています。
●「壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.1クールビューティの介助」(RJ089552)は次回予告等含めてトータル400字詰め原稿用紙換算92枚程です。
それ以外に、挿絵を10枚収録しています。
●「壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.2必殺っ!ツンロリの介助」(RJ090383)は次回予告等含めてトータル400字詰め原稿用紙換算107枚程です。
それ以外に、挿絵を15枚収録しています。
●「壁穴の向こうで今日のお当番が待ってるっ(ハート)Situation.3ちっぱいVSおっぱいの介助対決」(RJ094818)は次回予告等含めてトータル400字詰め原稿用紙換算144枚程です。
それ以外に、挿絵を15枚収録しています。
シリーズ物ですが、単品ごとにお話は完結していますので単独でお愉しみ戴けるかと思いますが、できるだけナンバー順にお読み戴いた方が宜しいかと思います。
【内容紹介】この学院では毎週金曜日の昼休みに『介助委員会』に拠って『壁穴越しにムニャムニャする』という、まさにスペシャルなサービスが実施されていたのだった。
しかも、それは学院公認というありがたいお墨付きまであったのだった。
そして、受け付けで『介助委員』が説明する。
「先ず覚えておいて欲しいのは、ここで行われる行為は、所謂『援助交際』とかではなくて、『介助』だというコト……これを忘れないでね?……ほら、青春に“ムラムラ”は付き物よね?……それを『介助』する、というコトです。
辞書に拠れば『介助』とは、『病人や障害者・高齢者などに付き添い、起居動作の手助けをすること』とあります。
……だからね、ほら『起こして』あげたりぃ……その後も『動作の補助』なんかして『手助け』してあげるのよぉ……判るでしょおっ?……つまりぃ、青春特有の『病』を解消する『手助け』をしているのよねっ♪」◆舞台や『壁穴越しにムニャムニャする』サービスの内容とか、作品の雰囲気などは体験版にてご確認戴けたらと思います。
お気に召しましたら、他作品もどうぞ宜しくお願い致します。