かえりみち

ばするぅむ
幼馴染と登下校しながらただ、会話するだけの物語□作品概要変わらない町、霧島で変わらない道を歩いていた。
こんな日が続くと思っていた――選択肢なしの一本道の読み物になります。
高校三年生の主人公、高木圭一と、その幼馴染、小湊ほのかの二人が登下校をしながらひたすら会話する物語になります。
のんびりとした雰囲気で話が進み、地味なままお話が終わっていきます。
ゆったりとした雰囲気を味わいたいときにぜひ手にとって見てください。
□プレイ時間1時間半程度