ハ○ヒとな○はのセットでズブリ(短編集

全てはエロの為に!
この小説は、自作品『涼宮ハ○ヒの世界でズブリ』で書かれていなかったED前の『孤島症候群』『笹の葉ラブソディ』の2話と『リリカルな○はの世界でズブリ』で犯せなかったギンガ・ナ○ジマヴィヴィオ・高○の2人に視点を当てた、全4話の短編集です。
※過去の作品を纏めた物ではありません。
前作のあらすじ『涼宮ハ○ヒの世界でズブリ』『涼宮ハ○ヒの世界』で転生して主人公は、何故かエロイ行為を誰にも認識されない事に気が付いた。
最初こそ恐る恐る悪戯をしていたが調子に乗った主人公は、眼に前にいるヒロイン達を犯し倒すのだった。
『リリカルな○はの世界でズブリ』気が付いたら『リリカルな○は』の世界に居た主人公。
そして、一番偉い人物(?)から機動六課の洗脳を任されてしまった。
努力しないで手に入れた信用を利用しながら自分の思うままにヒロイン達を犯すのだった。
クロス等ではなく、前作同一主人公達による外伝的な作品集です。
それぞれの文字数は『孤島でズブリ』が、25,320文字『笹の葉ラズブリー』が、12,216文字『ギンガとズブリ』が、14,029文字『ヴィヴィオとズブリ』は、13,377文字と計64,942文字となっております。
過去作品では語られなかったヒロイン達の痴態をお楽しみ下さい。