でんじゃぁぞーん1
迷いねこ こんにちは。宮下もちやと申すものです。
主に、オトコノコの「性」を対象にした、ノベルを創作して行きたいと考えておりまして、これはその、「おためし試食会」的なモノです。
「おんなのこっぽいおとこのこ」って、いますよね。
そんなコたちは、常にこんな領域に踏み込んでいく危険性があります。
これは、ほんとにそのサワリとして、そういふシーンだけをピックアップしたものです。
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本当に、全9ページしかない、短い短い、「おためし試食会」程度のものですので、なにかのお買い物のついでにでも、カートに入れていただけましたら幸いでゴザイマス。
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以下、本文より_「ほんと、お前、いいよ・・エロい格好だ・・」課長は自分のスーツの上着からケータイを取り出し、片手ですばやくパシャパシャと僕の全体を写した。
「いいぞ、イジめてほしくて、欲しくてたまらないカンジだぞ」意地悪く笑いながらそんなことを言う。
「・・また、そうやって・・」僕は、こんな姿に剥かれ、いちばん大事なトコロを課長の手に握られ、もう、すっかりいいなりで、抵抗などできない。
はずかしくて、モジモジとカラダを動かすしかなかった・・・。
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