堕ち夢魔男の娘イリヤ

よもぎや
生意気男の娘に精液を流し込め!!強制女装、3P、イラマチオ、連続絶頂、触手で溜め込んだ精液採取!1754×1240サイズ基本19枚、差分込み39枚。
文字あり、なし、あとがき含め合計80枚です。
「夢魔」彼らは生物の精液・愛液を皮膚、もしくは粘膜から吸収し、そのエネルギーを上司であるサタンに献上することで報酬を得ていた。
特に人間のそれは上質であり、貴重なものであった。
サタンの屋敷に住む少年、インキュバスのイリヤ。
その容姿は少年でありながら、美しい少女のようであった。
彼は人間を見下しており、彼らを相手にすることを心の底から嫌がっていた。
「少しは仕事をしてこい。
“サキュバス”イリヤ。
」「!!…くそっ…なんで僕がこんな目に…」サタンは知っていた。
イリヤは美少女のようでありながら、女性のような扱いを嫌悪する。
働かない彼を、少し懲らしめてやろうと思っていた。
「今日は『これだけ』その体に貯めてこい」ついには強制女装をさせられ、ノルマ分働いてこいと、人間界に堕とされてしまうのであった。