くノ一葉月凌辱忍法帳2巻

黒儀式
時は幕末幕府の威光に翳りが見え、反幕勢力が台頭を始めている時代。
仲間とともに敵の城に忍びこんだ葉月だが、思わぬ反撃にあって捕縛されてしまう。
捕らわれの身となった葉月。
さらに、もう一人のくの一涼香を淫らな尋問の数々が襲う。
涼香は変態獄吏によって、その未熟な体の隅々までを嬲られ、未発達の性感を開発されていく。
ついには処女までも奪われてしまい。
作品はテキストデータで、分量は84KB(400字詰め原稿用紙換算125枚)。
また作者は別名義で商業小説も出版しています。