母が女に戻る時

さくら工房
相川秋子は39歳になる母親だった。
息子の涼が大学進学で一人暮らしを始めた事と、旦那の単身赴任で一人で暮らしていた。
息子の涼は中々連絡がつきにくくなった母親を心配して幼馴染の秀二に様子を聞く。
仕事が忙しいみたいだと秀二は言ってくるが、本当は、秀二達に調教されていた。
浣腸され、前も後ろも好きにされて感じていく母。
家族の知らないところで母親が性奴隷へと調教されていく、そして最後には……この作品にはCGモードはありません。
別のフォルダーにいれてあります。
分岐などもなくだた読み進めるだけになります