私達のささやかな楽しみ尻出し姫達の夏

ぺりすこーぷ
昔の話なんですが、若い私達は地方から集団で紡績工場に働きに来ていました。
毎日工場と女子寮との往復だけの単調な生活に欲求不満も重なって3人の寮生でスケベな寮長をからかうのが夜のお楽しみになっていました。
この寮長、就寝時間に寮の外回りをしているのですが、いつも部屋の中を覗きながら「時間だ早く寝ろ」言いながら私達の身体をじろじろ見ているのです。
そんなに身体が見たいのならと、寮の窓から尻だけを突き出し寮長がどんな行動をするかワクワクしながら待っているのです。
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