セ○バーさんとマッサージと羞恥心
とっぴんぱらりのぷう Fa○eの18禁ノベル。あらすじ「はぁ?マッサージですか?」セ○バーは昼食後のお茶を飲みながら、アホ毛の左右に綺麗にハテナマークを二つ浮かべる。
そして、細長い金色の眉を少し中央に寄せて、怪訝な顔をした。
特に断る理由もなく、最近、シ○ウとのスキンシップが足りないと思っていたセ○バーは大人しく頷く。
だが、無駄に器用なシ○ウの厭らしい施術に性的快楽を覚える。
絶対にワザとなのだが、何と指摘して良いか解らず、何か言おうと思っても、快楽に流されてつつある脳と肉体では、説得力に欠けた。
そうこうしているうちに、全身を良い具合に焦らされたまま、アソコにバイブ、両胸とクリトリスにローターを装着され、街へと連れ出されてしまう。
特製に改造された玩具は、リモコンによって強さの調整可能で、シ○ウの気分次第に弄ばれる。
そうして、セ○バーは衆人観衆の目を気にしながらも、激しく感じてしまう。
だが、イクことは出来ず、もどかしく、そして、恥ずかしい思いをする。
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挿絵4ページ。