村娘の受難「生贄とくすぐり」

ぺりラボ
小さな村に住むちょっぴり胸の大きな主人公。
彼女の住む村には、たびたび生贄と称し人攫いを行う怪しげな集団が足を運んでいた。
生贄に選ばれてしまった主人公は、村から離れた山奥で磔にされてしまい、儀式が始まる。
集団は怪しげな術により無数の「手」を召還し、彼女を無理やりくすぐり続ける。
脇だけでも苦しそうな彼女だが、もがけばもがくほど勢いは増すばかり。
背中やわき腹、足の裏等、すみずみまで容赦無くくすぐられてしまい、ついに彼女は・・・本編25ページ、表紙や背表紙等を含めた全30ページとなっております。
*サンプル画像は収縮しており、実物サイズは1299×1813です。