幼なじみと子作りするお話

七色花畑
大槻千尋は幼なじみの少女・彼方と恋人になりたいと思っていた。
しかしふられた時のことを思い、怖くて中々告白できずにいた。
そんなある日、部屋に置きっぱなしにしていた【孕ませ】ものをメインにしたエロ本を彼方に見られてしまい……幼なじみとのラブラブなエッチをする18禁小説。
文字数は約27000字、400字詰め原稿用紙換算で84枚の作品です。
前作【魔法少女受胎劇】と異なり凌辱成分の薄い、恋人同士の甘くて激しい孕ませプレイの作品となっています。
孕ませものが苦手な方はご注意ください。