予防接種で催眠導入剤を注射して女生徒を集団催眠にかけた

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俺はこの女子校に勤めている保険医だ。
念願叶って勤務することが出来た女子校だが、俺は毎日通勤する度にムラムラしていた。
当然だろう。
艶かしい肌をした女生徒たちが、毎日保健室へとやってくる。
俺はずっと理性を抑えようと頑張ってきたが、もう我慢の限界に来ている。
「女生徒を犯したい。
犯したい。
犯したい!」そんな折、俺はインフルエンザの予防注射を担当することになった。
これはチャンスだ。
予防薬ではなく、催眠導入の薬を女生徒に注射してやろう。
そして生徒に催眠をかけ、俺の思いのままにしてやろう。
大丈夫。
絶対にバレはしないさ。
欲望を抑え付け過ぎたのだろう。
俺の理性は、完全に歯止めが利かなくなっていた。
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