肉便姫・マゾ奴隷礼子の生涯エピローグへの誘い

肉便器製作所
1920×1280、フルカラーコミック51ページです。
穴戸礼子43才・・・息子が成人する、自身が55才になるまでの長期に渡る奴隷契約を交わし、常軌を逸する人体改造、調教を施された礼子・・・陰部中心に貫かれた250個ものメタルピアス・・・全身に彫られた卑猥な文字や絵・・・異様に肥大変形した淫部・淫核・・・また、体型そのものも日常の生活に戻ることが決して許されない卑猥物そのものと化していた・・・しかし、そんな残酷な改造も単なる序章に過ぎなかった・・・欧州見世物専用女優への転職を果たすべく、ドイツに輸送された礼子・・・永久脱毛された頭のてっぺんから四肢に至るまで爬虫類の鱗のような刺青を彫られ・・・大人の頭が余裕で入るほどの肛門はヘソ穴まで貫通され・・・淫核や乳首はミサイルのように肥大・変形させられ・・・そして・・・卑猥な見世物女・・・礼子はそれ以外に生きる道は無いバケモノとなった・・・登場人物)・穴戸礼子(女):変態牝豚・マゾ奴隷・樋口洋子(女):以前、礼子を義母と呼んでいた女・シュタイナー(男):マッドサイエンティスト・人工臓器の権威であり、自ら打ち出した“生体機械化術”なる処置術で礼子の体でそれを実証しようと考えている。