アドベンチャーゲームの作り方
PGぐま unityでアドベンチャーゲームを作成しました。製品版は体験版で遊べるアドベンチャーゲームの製作工程毎(v00~v20)のソースコードおよびunityプロジェクトです。
(各工程ごとの解説はつきません!ご注意ください!)動作は動かないと困るので必ず体験版を動かしてみてからご購入ください。
ゲーム自体は仕様も薄く見た目貧相な感じですが、学習難易度的にはまったくのプログラミング初心者には厳しいと思われます。
日々、仕事でプログラムに振れる機会があったり、趣味で週末にはプログラムを組むような方でない場合は他のプログラムの入門書を2~3冊読んでからのほうがいいかもしれません。
【製品版の目次】v00:空のシーンを作成します。
v01:メーカーロゴを出します。
v02:フェードイン・フェードアウトをします。
v03:タイトルロゴを出します。
v04:ステージシーンにフェードイン・フェードアウトを付けます。
v05:エンディングシーンにフェードイン・フェードアウトを付けます。
v06:シーンの遷移処理を作成します。
v07:タイトル画面にカーソルを付けます。
v08:ステージシーンにキャラ(赤)を出します。
v09:ステージシーンにキャラ(青)を出します。
v10:ステージシーンにちゃぶ台セットを出します。
v11:イベントリストから会話ウィンドウを出せるようにします。
v12:イベントリストからキャラにアクションをとらせるようにします。
v13:イベントリストにウェイトをいれられるようにします。
v14:イベントリストから選択ウィンドウを出せるようにします。
v15:イベントリストの選択ウィンドウで分岐ができるようにします。
v16:イベントリストからカメラワークができるようにします。
v17:会話ウィンドウをだしっぱなしにできるようにします。
v18:キャラクタの会話データをつけます。
v19:カメラワークをつけます。
v20:効果音・BGMをつけて完成です。