ふたなり姫流離譚3~紅玉の導士~
ちょこぽるか 『ふたなり』になるという呪詛をかけられ故国を追われる公女ノルテと近衛従士ギルダ。あと少しで呪いを解ける紅玉の道士に辿り着ける―――、その時、最後の追っ手が二人の前に現れた。
身を挺してノルテを逃すギルダに、男たちの荒々しい肉棒がねじ込まれる。
『ノルテ様、少しでも遠くにお逃げくださいっ…』一方、ノルテは求める道士に出会えたが、呪いを吸い出してもらうために無数の触手に嬲られる―――。
『あっああっっ体の…芯がっ熱ぅぅっっ!す…っすごいのっ奥から…疼くぅぅっ!いくっ…いくぅっ!いっちゃいますぅぅッッ!!』運命に翻弄される二人の辿り着く結末は!?(読み切り・全3話・最終話第3話)※シリーズ作品ですが、単品としてお楽しみいただけます◎コマ割ページと一枚絵で構成。
◎セリフ、擬音有り無し選択可◎大サイズデータPDF同梱