女教師祐希子身代わりの拷問玩具
マンゴー潰し日出男 「羞恥」「拷問」という言葉に下半身が反応するような、私の趣向に合った小説が少ないという悩みがあります。拷問といっても、切断のようなグロテスクなのはなしです。
だから、自分でエロ小説を書きました。
『女教師祐希子身代りの拷問玩具』は、レディースに性的ないじめを受けていた女生徒を助けた女教師が、代わりに玩具にされるという流れで始まります。
唐辛子やとろろの浣腸、竹刀での女性器打ち、電気責め。
さらには、オランウータンや蛇によっていたぶられます。
学校の生徒や教師仲間、夫との人間関係から、女教師の心が痛めつけられる様子も描きました。
鬼畜な官能小説です。
興味を持って頂けた方だけ、お読み下さい。