その日、私は息子の肉便器になった。

あまぽて屋
ヤリたい盛りで童貞。
そんな性に飢えた一人の男にとって、母親はただの肉便器でしかなかった。
性欲が抑えられなくなった息子に母親がハメ倒されてしまうある夜の出来事。
きっかけは彼の突然の告白だった…。
「母さん、オレずっと女として見てた。
ヤリたくて仕方なかった。
」そして…。
「突いて!もっと奥突いて!子宮口めちゃくちゃに突きまくって!」「母さんの生マ○コ最高だよ!うぉぉぉ出るぅぅぅ!」-といった母子相姦物になっております。
本編17ページ