鬼畜仕官
しょく ■このゲームは期日内にミッションをクリアしないとゲームオーバーになることがあります。ただし時間制限を緩和するイージーモードを選択できるようになっております。
□■物語■□魔法暦3012年。
ザカリアス帝国軍は、神聖シェミハザール王国に宣戦布告し、その領土ハザ島に奇襲をかけ、グラドの町をまたたくまに占領した。
しかし、ハザ島攻略は初戦の快勝虚しく、戦況はすぐに膠着状態に陥ってしまった。
それから3年の間、5人の司令官が着任したが、誰も戦況を打開できず、次々と処罰されていった・・・。
そして現在、主人公カイル少尉に極めて困難な命令が下される。
カイル少尉は追い詰められ、鬼畜の才能を発揮してゆくことになる・・・。
基本HCG40枚差分CG250枚以上立ち絵基本CG15枚差分CG100枚以上□■捕虜■□倒した敵(少女)を捕虜にして、尋問する過程で、中出し陵辱と性的拷問を繰り返し、従順になったところで輪姦売春をさせてお金を稼ぐことができるようになります。
貴族、神官、暗殺魔道師、天使、司令官などを捕虜にできます。
□■外道の魔法■□主人公は外道の魔法でみずからの精子を狂化精子に変貌させることで、犯した敵少女をその場で孕ませ出産させます。
(出産CGはありません。
)生まれてきた狂化人間は、またたくまに成人となり戦場へとかりだされます。
つまり敵性少女達は兵士補充のための出産マシーンと化すのです。
□■性的拷問■□触手生物による体内姦通、2穴バイブ責め&鋼鉄製ハエ叩きによる尻叩き、大量浣腸&肛門バイブ責め、ケツバクチク責め、膣穴・肛門同時強制拡張&丸見え子宮口にホースを突っ込みタバスコ注入などなど。
(ただし欠損や激しい流血などはまったくございません。
)□■輪姦売春■□陵辱と拷問を行うと敵性少女の「女体のメス豚度」のポイントが上昇していき、ポイントが100を超えると、敵性少女たちは嫌がりながらも主人公に従うようになります。
この状態で売春宿を経営するオークと契約を結んでいると、敵性少女たちを売春させることができます。
そして以前から少女達のことを狙っていた中年男たちや魔物たちが常連客となります。
また、少女たちは一度の売春で複数の客に奉仕することになります。
□■共に冒険する仲間とのH■□最初は主人公ひとりで冒険がはじまりますが、物語が進むにつれて3人の女の子が仲間になります。
仲間の女の子にはそれぞれ愛情度と淫乱度があります。
甘いお菓子を上げたり、苦楽をともにすると愛情ポイントが上昇し、100ポイントを超えると通常SEXができるようになります。
また女の子に魔物のザーメンを精飲させることで、MPを回復させたり淫乱度を上昇させたりすることができます。
愛情ポイントと淫乱ポイントが共に100以上になることで濃厚フェラやアナルFUCKができるようになります。
□■その他■□・敵性少女たちは一定の戦闘ダメージを受けるごとに悲鳴を上げて、服が破れていきます。
・陵辱、拷問、売春の写真を短い解説文付きで掲載しているアダルトフォトカードが主人公の知らぬうちに販売されたりします。
・魔物のザーメンのDNAから魔物の行動を解析して、有利に戦闘を行えるようになったりします。
・重要拠点を占領すると主人公の階級が上がっていきます。
質屋で手っ取り早く金を調達したり、魔法や戦闘技能や盗賊技能をお金を払って修得したり他にもいろいろと仕掛けを用意しています。
【おしらせ】このゲームのダンジョンは暗いです。
そのまま戦うと敵キャラが暗くて見づらいです。
魔法を売っている店でダンジョン内を明るくできるマジックライトの購入をおすすめします。
魔法は最初に仲間になる女の子が習得できます。
購入資金は一人目の女の子が仲間になった後、質屋で手に入れることができます。
■お買い上げになる前に必ず体験版で動作確認をお願いいたします。
■本作品をプレイするには最新版の「RPGツクールVXAceRTP」が必要になります。
■このゲームは期日内にミッションをクリアしないとゲームオーバーになることがあります。
時間経過は最初の女の子が仲間になってから開始されます。
ただし時間経過開始直前に、時間経過を緩和するイージーモードを選択することができます。
■このゲームにエンドロールはありません。
物語終了後も引き続きプレイできます。
■セーブは移動時にメニューからいつでも可能です。
■一部スカトロシーンがありますので苦手な方はご注意ください。
(設定アイテムでウ○コ部分を真っ黒モザイクに表示切り替えできるようにはしています。
)■音声はフル音声ではありません。
Hシーンで使用している一部音声です。
気になる方はそちらもお買い上げになる前に体験版でご確認ください。
■不具合の修正などでバージョンアップする場合があります。
是非とも会員登録をお願いします。
■サポートこのソフトウェアはデバッグを行った上で公開されておりますが、万が一不具合等が発生した場合は、「しょく」のBlogにてサポートを行っております。