墨染梅花

ヤドクガエル
娼館”蛤楼”に置かれている少年「墨染」は蛤楼が行っている商売の一環として寺への行商へ赴かされる。
当初は嫌々であったがそこでの小さな喜びをみつけ、今ではそれを楽しみとしていた。
しかしそこの若い僧侶に目をつけられ、ある日茂みに連れ込まれ、2人がかりで無理やり股をひろげさせられる。
抵抗をゆるされず腕をひねり上げられ、猿轡をかまされ、慣らされてもいないまま―*「蛤楼シリーズ」と銘打っていますが単品で読んでいただけます■全30ページ通常版に加え高解像度版がはいっています